古代マヤ暦

古代マヤ暦

マヤの知恵、マヤの教えとは?

先ずは簡単にみていきましょう。

古代マヤ暦で何を知る?

「古代マヤ暦鑑定」というからには、その暦より分かることがあります。

この世に生まれてきた意味を知り、自分の目指すものを知る。本来の人生の目的を果たすために、もう一人の自分をも知ること。

そして、人生のサイクルを知ることで自分自身を取り戻し、魂を成長を感じること。

自身の顕在意識・潜在意識に気付き、一生涯の運気と毎年の運気を理解することで、生きることを楽しむ、古代マヤ暦には沢山の学びがあります。

古代マヤ文明について

  • 古代マヤ文明
  • 紀元前5000年頃にメキシコのユカタン半島あたりで発祥。天文学や数学に長けており、生きるために必要なものを無駄なく具現化していた。
  • マヤ暦の歴史
  • 紀元前数千年頃にケツァルクアトルにより伝わる。紀元後830年ごろマヤ文明の崩壊で失われる。1980年代後半にホゼ・アグエイアス氏により復活し、それからも様々な研究が進められている。

マヤ暦とは?

現在私たちが使っている太陽暦は一年が365日ですが、マヤでは一年が260日となるツォルキン暦を主に使ってました。

ツォルキン暦
  • 一日をKINと表わす。
  • 20・・・生命の定数(神意識)
  • 13・・・宇宙の定数(エネルギーレベル)
  • 20×13=260KIN
  • 鑑定の場合は、生年月日からKIN番号を探してみていきます。
  • 地球の一年
  • 365日・・・物質時間(肉体)
  • 宇宙の一年(マヤ暦)
  • 260日・・・精神時間(心)

自身のKIN番号からわかる本当の自分、

どんな才能があり、他者からどうみられてるのか、もう一人の自分とは?

そして、何を求めて生まれてきたのか?

沢山の気付きがあります!

MIYAKO

生きることの意味を知り、生きることを楽しむ!基本はシンプルね!