38番目は「火澤睽」です。下卦が「兌」、上卦が「離」となる卦です。

火澤睽とは?

仲が悪く、対立多いとき」という意味です。

  • 行き違いや敵対することが多いとき
  • 無理なことは無理と割り切ることも必要
  • 相手のことを理解する気持ちを持つ
  • 関係性の修復には小さな交流を積み重ねること

火が昇り水が降り、上下に分かれていくので背き離れるという事象。喧嘩というより背中合わせの対立で、一緒に行動できない様。

家庭の中では、嫁と姑の争いのようで行き違いが多くスムーズに物事が運びません。

火澤睽の運気

この卦ではどう振る舞い、何に気を付けるべきなのでしょうか?

総合運

行き違いが多く苦労絶えないときです。女性は同じ女性との反発、男性は女性同士の争いに巻き込まれたり。ただ、無理やり相手に合わせたりせず、自分の筋は通しましょう。

仕事運

上司や先輩、仲間からは誤解や行き違いがあったりでスッキリしません。また、問題が起こったら深刻化する前に上手く処理することです。転職や起業のときではありません。

恋愛運

相手のいない方は、タイプではない人から告白されそうです。無理にお付き合いするべきではありません。また、好きな人がいても、よく観察してみてください。

恋愛中の方は、相手に対する不満が大きくなるときです。喧嘩別れになる前に、お互いを理解する気持ちをしっかり持ちましょう。

MIYAKO

仲の悪い嫁と姑の同居みたいな感じね!修復のためには小さな交流の積み重ねですね!